東京で信頼の「親知らず抜歯」なら、大月歯科へ
日本口腔外科学会認定医が在籍する安心の歯科医院

親知らずの抜歯は、足立区五反野の大月歯科へ

足立区五反野で、大学病院レベルの治療を。
東京医科大学や日本歯科大学の口腔外科で10年以上の診療経験を持ち、東京医科大学口腔外科の兼任助教も務めるドクターが在籍。親知らず抜歯の専門ドクターによる安心・安全な治療を提供します。

親知らず治療の専門ドクターによる、痛みに最大限配慮した抜歯

親知らずの抜歯
最小限の切開と骨削除で、負担を軽減。 当院には、親知らず抜歯の専門家である「日本口腔外科学会 認定医」が在籍。他院で断られた難しいケースにも対応可能です。 親知らず治療の詳細については、丁寧にご説明いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。


当院が選ばれる理由

理由1

口腔外科専門ドクターによる親知らず抜歯

当院には「日本口腔外科学会 認定医」や「日本口腔外科学会 会員」の専門家が在籍しており、安心して抜歯を受けていただけます。 他院で対応が難しいとされた横向きの埋まった親知らずも、当院なら安心してお任せいただけます。

理由2

抜歯後の痛みや腫れを最小限に抑えた治療

当院では、最小限の切開と骨削除を実現し、抜歯後の痛みや腫れが少ない治療を提供しています。快適な治療体験をお届けするために、細部まで配慮しています。

理由3

難しい親知らずも安心してお任せください

親知らずが骨の中に埋まっていたり、根っこの形が複雑な場合、歯肉を切開したり、骨や歯を削ったりする必要があり、抜歯には高度な技術と注意が求められます。 当院では、こうした難しい症例にも対応可能です。CT撮影後、複数の医師による慎重な判断を行い、リスクが高い場合は大学病院への紹介を行うこともあります。それだけ難しい症例であることを理解した上で、最善の治療をご提供します。  

「あなたの親知らず、どのように生えていますか?」 どんなに難しい親知らずの抜歯でも、当院でしっかり対応します。

*抜歯時間と抜歯費用はケースによって異なりますので、あくまでも目安となりますことご了承ください。

*初診では、まずレントゲン検査と診察を行い、患者様の親知らずの状態を詳しく確認いたします。当院で治療が可能と判断された場合には、次回以降の抜歯スケジュールを迅速にご案内いたします。もし、より高度な対応が必要と判断された場合は、信頼できる提携医療機関へのご紹介状を丁寧にご準備し、適切な医療機関をご案内させていただきます。安心して治療をお任せいただけるよう、最善の対応を心掛けておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

  

親知らずのよくあるご質問

Q1.親知らずの抜歯にかかる時間は
A.親知らずの抜歯にかかる時間は、ケースによって異なります。簡単な抜歯であれば、わずか1分で完了することもあります。一方、横向きや埋まっている親知らずの場合でも、通常は30分以内に抜歯が可能です。私たちの専門ドクターが、迅速かつ丁寧に対応いたしますので、安心してお任せください。
  
Q2.親知らずが急に痛くなった時の応急処置はありますか?
A.親知らずが急に痛み出した場合、まずは冷やすことが大切です。痛みや炎症を軽減するために、冷たいタオルや氷を患部に当ててください。また、炎症が起こると細菌が繁殖しやすくなるため、歯ブラシで丁寧に口腔内を清潔に保つことも重要です。ただし、これらの応急処置は一時的な対策に過ぎず、根本的な解決には抜歯が必要です。痛みが続く場合や不安がある場合は、ぜひ専門の歯科医師にご相談ください。迅速で的確な治療で、安心をご提供いたします。
  
Q3.抜歯後に腫れることはありますか?どんなことに気を付ければいいですか?
A.親知らずの抜歯後には、腫れが生じることがあります。腫れの程度は個人差がありますが、通常は約1週間で徐々に引いていきます。その間、激しい運動や飲酒、喫煙は控えることが大切です。これらの行為は腫れを悪化させる可能性があるため、注意が必要です。 当院では、腫れを軽減するための処方薬をご用意しておりますので、腫れや痛みが心配な方はぜひご相談ください。専門的なアドバイスとサポートで、快適な回復をサポートいたします。
  
Q4.抜歯後の食事はどうしたら良いですか?
A.抜歯後の食事は、辛いものや刺激物は避け、栄養豊富で消化の良い食品を選ぶことが大切です。例えば、柔らかい食材やスープ、ヨーグルトなどが適しています。また、抜歯した部位に触れたり、爪楊枝などで食べかすを取り除こうとするのは避けましょう。これにより、感染や炎症を防ぎ、快適な回復を促進します。何か不安な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。あなたのスムーズな回復をサポートいたします。
 
Q5.抜歯後の歯ブラシやうがいはどうすれば良いですか?
A.抜歯後の歯ブラシは、抜歯した部位を避けて、周囲の歯を優しく磨きましょう。口腔内の清潔を保つためには、通常の歯ブラシが有効です。また、抜歯した部位を刺激しないように、激しくうがいをするのは避けてください。穏やかにゆすぐ程度にとどめ、清潔を保ちながらも快適な回復をサポートします。もし不安や疑問がある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。専門的なアドバイスで、あなたの回復を全力でサポートいたします。