3歳から始められる「受け口」治療!ムーシールドってどんな装置?

こんにちは!大月歯科 五反野のむろうしです。 3歳児検診などで「お子さんが受け口(反対咬合)ですね」と言われ、驚いたり、将来の歯並びが心配になったりしている親御さんも多いのではないでしょうか。 「まだ小さいし、永久歯に生え変わるまで様子を見てもいいのかな?」 そう思われるかもしれませんが、実は受け口が自然に治る確率はわずか6%といわれています。 そこで今回は、乳歯の時期から負担を少なく始められる矯正装置「ムーシールド」についてご紹介します。 ムーシールドってどんなもの? ムーシールドは、主に3歳から11歳頃までのお子様が使用する、マウスピース型の矯正装置です。 歯を無理やりワイヤーで動かすのではなく、お口の周りの筋肉のバランスを整えることで、自然に正しい噛み合わせへと導く「機能的顎矯正装置」です。 なぜ「早期治療」が選ばれるの? 受け口をそのままにしておくと、下の顎が成長しすぎてしまったり、上の顎の成長を妨げてしまったりすることがあります。 早いうちにムーシールドで「舌の位置」や「唇の癖」を改善しておくことで、将来的に本格的な矯正が必要になっても、治療がスムーズに進む可能性が高まります。 ムーシールドのうれしい3つの特徴 1.寝ている間だけでOK! 基本的には就寝時に装着します。幼稚園や保育園に付けていく必要がないので、お友達に気づかれる心配もありません。 2.痛みがほとんどない ワイヤーで締め付けるわけではないので、痛みを感じることは稀です。初めての矯正でもお子様が受け入れやすいのが特徴です。 3.根本的な「癖」を直す 受け口の原因の一つである「低い舌の位置」を正しく持ち上げ、筋肉のバランスを整えます。 焦らず、少しずつ慣れていきましょう 最初は「お口の中に異物がある」ことに違和感を感じるお子様もいます。 当院では、いきなり一晩中付けるのではなく、まずは起きている時間に1〜2時間からスタートして、少しずつ慣らしていくステップをおすすめしています。 まずは気軽にご相談ください お子様の受け口は「様子見」にするよりも、適切なタイミングでアプローチすることが大切です。 「うちの子でも使えるかな?」「費用や期間は?」など、気になることがあればいつでもお気軽にご相談くださいね!