歯をぶつけた・グラグラする!歯の外傷で注意したいこと|足立区・五反野の大月歯科 五反野

こんにちは。
大月歯科 五反野です。

「転んで前歯をぶつけた」
「スポーツ中に歯を強くぶつけた」
「歯が欠けてしまった」
「歯がグラグラしている」
「子どもが転んで歯をぶつけた」

このような歯の外傷は、突然起こることがあります。

歯をぶつけた直後は、「少し痛いけれど、そのうち治るだろう」「痛くないから大丈夫」と思ってしまうこともあります。

しかし、歯の外傷は、見た目では分からない部分にダメージを受けていることがあります。

そのため、歯を強くぶつけた場合は、痛みがなくても一度歯科医院で確認することが大切です。

今回は、歯をぶつけたときに起こる症状や、受診する目安、歯が欠けた・グラグラする・抜けた場合の対処について、足立区・五反野の大月歯科 五反野が解説します。


歯をぶつけたら、痛くなくても歯医者に行った方がいい?

結論からいうと、強く歯をぶつけた場合は、痛みがなくても歯科医院で確認することをおすすめします。

歯の外傷では、

  • 歯がグラグラする

  • 歯の位置がずれる

  • 歯が欠ける・折れる

  • 歯の根にダメージを受ける

  • 歯を支える組織にダメージを受ける

  • 歯の内部に影響が出る

などの可能性があります。

また、外傷直後には症状がなくても、時間が経ってから歯の色が変わったり、痛みや腫れなどが出たりすることがあります。

日本歯科医師会でも、歯をぶつけた場合には、歯の状態に応じて早めに歯科医院を受診することが案内されています。


歯をぶつけたときに起こりやすい症状

歯の外傷では、さまざまな症状が起こることがあります。

歯がグラグラする

歯をぶつけた後に歯がグラグラしている場合は、歯を支えている組織などにダメージを受けている可能性があります。

歯が動くからといって、指や舌で何度も確認するのは避けましょう。

できるだけその歯を刺激せず、早めに歯科医院へご相談ください。


歯が欠けた・折れた

転倒やスポーツ、ぶつかった衝撃などで歯が欠けたり折れたりすることがあります。

小さな欠けで痛みがない場合でも、歯の状態を確認しておくことが大切です。

大きく歯が欠けている場合には、歯の内部まで影響していることもあります。

以前の記事でも解説したように、「歯が欠けたけれど痛くないから大丈夫」と放置するのはおすすめできません。

👉 関連記事:
「歯が欠けた・折れたときはどうする?放置してはいけない理由」


歯の位置がずれた

歯を強くぶつけたことで、歯が本来の位置からずれてしまうことがあります。

「前より歯が出ている」
「歯が奥に入ったように見える」
「歯の向きがおかしい」

などの変化がある場合は、できるだけ早めに歯科医院で診てもらいましょう。


歯が抜けてしまった場合はどうする?

歯の外傷の中でも、特に注意したいのが歯が完全に抜けてしまった場合です。

永久歯が外傷によって抜けた場合、条件によっては抜けた歯を元の位置に戻す「再植」が検討されることがあります。

そのため、歯が抜けてしまった場合は、できるだけ早く歯科医院へ相談することが重要です。

抜けた歯はどうすればいい?

抜けた歯がある場合は、

① 抜けた歯を捨てない

② 歯の根の部分を強く触らない

③ 歯を乾燥させない

④ できるだけ早く歯科医院へ行く

ことが大切です。

歯科医師会では、抜けた歯を乾燥させないために、歯の保存液や牛乳などを利用する方法が案内されています。

ただし、外傷の状態によって対応は異なるため、自己判断で処置を続けるのではなく、できるだけ早く歯科医院に相談してください。


子どもが歯をぶつけた場合も注意が必要です

子どもは、

  • 転んだ

  • 遊んでいてぶつかった

  • スポーツ中に衝突した

  • 自転車などで転倒した

など、さまざまな場面で歯をぶつけることがあります。

特に小さなお子さんの場合、

「痛くない」
「少し赤くなっただけ」
「歯が少し揺れているだけ」

と思ってしまうことがあります。

しかし、乳歯の外傷では、後から生えてくる永久歯に影響する場合があります。

そのため、子どもが歯を強くぶつけた場合も、一度歯科医院で確認することをおすすめします。


歯をぶつけた後、歯の色が変わってきたら?

歯をぶつけた後、時間が経ってから歯の色が変化することがあります。

特に、

「以前より歯が黄色っぽくなった」
「歯が灰色っぽくなってきた」

などの変化がある場合は、外傷との関連を確認するため、歯科医院で診てもらいましょう。

外傷後は、直後だけではなく、その後の経過を見ることも大切です。


歯をぶつけたとき、自宅では何をすればいい?

歯をぶつけた直後は、できるだけ患部を刺激しないようにしましょう。

歯がグラグラする場合

指や舌で何度も動かさないようにしましょう。

また、硬いものをその歯で噛むことも避けてください。

歯が欠けた場合

欠けた歯の破片があれば、捨てずに保管して歯科医院へ持参しましょう。

状態によっては治療に利用できる場合があります。

出血している場合

清潔なガーゼなどを使って、出血している部分をやさしく押さえます。

出血が続く場合や傷が大きい場合には、歯科医院だけでなく医療機関への相談が必要になる場合があります。


歯をぶつけた後、こんな症状があれば早めに歯科医院へ

次のような症状がある場合は、できるだけ早めにご相談ください。

  • 歯がグラグラする

  • 歯が欠けた

  • 歯が折れた

  • 歯が抜けた

  • 歯の位置がずれた

  • 噛むと痛い

  • 歯がズキズキ痛む

  • 歯ぐきから出血している

  • 歯ぐきが腫れている

  • 後から歯の色が変わった

  • 冷たいものがしみる

特に歯が抜けた、歯の位置が大きくずれた、強い痛みや腫れがある場合は、早めの受診をおすすめします。


頭も強くぶつけている場合は注意してください

転倒やスポーツなどで歯をぶつけた場合、頭も強くぶつけていることがあります。

もし、

  • 強い頭痛

  • 吐き気

  • 嘔吐

  • めまい

などの症状がある場合は、歯だけではなく頭部の外傷についても医療機関で確認することが大切です。

歯の外傷だけに気を取られず、全身の状態も確認しましょう。


足立区・五反野で歯の外傷をご相談ください

大月歯科 五反野では、

「歯をぶつけた」
「歯が欠けた」
「歯が折れた」
「歯がグラグラする」
「子どもが前歯をぶつけた」

など、急な歯のトラブルについてもご相談いただけます。

当院には常勤歯科医師が2名在籍しているため、急な歯のトラブルについても、できる限り対応できる診療体制を整えています。

また、保存学で博士(歯学)を取得した歯科医師も在籍しており、できるだけ歯を残すこと、なるべく歯を削らない治療を大切にしています。

歯の外傷は、見た目だけでは分からないことがあります。

「痛くないから大丈夫」ではなく、歯を強くぶつけた場合は一度歯科医院で確認することをおすすめします。

足立区・五反野周辺で歯をぶつけた、歯が欠けた、歯がグラグラするなどのお悩みがありましたら、大月歯科 五反野へご相談ください。

※予約状況や症状によっては、ご希望の日時に対応できない場合があります。


よくある質問

Q. 歯をぶつけたけれど痛くありません。歯医者に行った方がいいですか?

はい。痛みがなくても、歯の根や歯を支える組織などにダメージを受けている場合があります。強くぶつけた場合は、一度歯科医院で確認することをおすすめします。

Q. 歯をぶつけてグラグラしています。どうすればいいですか?

歯を指や舌で何度も動かさず、硬いものを噛むことも避けてください。できるだけ早めに歯科医院へご相談ください。

Q. 歯が欠けました。痛くなければ放置してもいいですか?

痛みがなくても放置せず、歯科医院で確認することをおすすめします。欠けた部分の状態や歯の内部への影響を確認する必要があります。

Q. 歯が抜けてしまったらどうすればいいですか?

抜けた歯を捨てず、乾燥させないことが重要です。歯の保存液などを利用し、できるだけ早く歯科医院へご相談ください。

Q. 子どもが歯をぶつけました。痛くなければ大丈夫ですか?

痛みがなくても、一度歯科医院で確認することをおすすめします。乳歯の外傷が、後から生えてくる永久歯に影響する場合があります。

Q. 歯をぶつけた後、歯が黒っぽくなってきました。大丈夫ですか?

外傷後に歯の色が変化することがあります。外傷との関連を確認するため、歯科医院で診察を受けることをおすすめします。

Q. 五反野で歯をぶつけた場合、どこに相談すればいいですか?

足立区・五反野周辺で歯をぶつけた、歯が欠けた、歯がグラグラするなどの症状がある場合は、大月歯科 五反野へご相談ください。


まとめ

歯をぶつけたときは、

「痛くないから大丈夫」

と自己判断しないことが大切です。

歯がグラグラする、欠けた、折れた、位置がずれた、抜けたなどの症状がある場合は、できるだけ早く歯科医院で確認しましょう。

特に歯が抜けた場合は、歯を乾燥させないようにして、できるだけ早く歯科医院へ相談してください。

足立区・五反野で歯をぶつけた、歯が欠けた、歯がグラグラする、子どもの歯をぶつけたなどのお悩みがありましたら、大月歯科 五反野へご相談ください。