【足立区の五反野の歯医者が教える】花粉症と歯の痛みの不思議な関係

こんにちは!大月歯科 五反野のむろうしです。 春が近づき、花粉症に悩まされる方が増えてきましたね。鼻水や目のかゆみも辛いですが、実はこの時期「奥歯が浮くような感じがする」「噛むと痛い」という理由で来院される方が増えるんです。 検査をしてみると、虫歯はどこにもない……。 そんな時、原因は歯ではなく「お鼻(副鼻腔)」にあるかもしれません。 1. なぜ鼻の不調で「歯」が痛むの? 鼻の横には「副鼻腔(ふくびくうえん)」という空洞があり、花粉症などで鼻の粘膜が腫れると、ここに炎症が起きたり膿が溜まったりします。 実は、この空洞は上の奥歯の根っこと非常に近い場所にあるんです。そのため、鼻の炎症が歯の神経を圧迫してしまい、「歯が痛い!」と脳が勘違いを起こしてしまいます。 2. 「虫歯」との見分け方は? 「これって虫歯?それとも鼻のせい?」と迷ったら、以下のサインをチェックしてみてください。 階段の上り下りや、走った時に響く 下を向くとズーンと重たい痛みがある 特定の1本ではなく、上の奥歯数本がなんとなく痛い もしこれらに当てはまるなら、原因は副鼻腔炎の可能性が高いです。 3. 放置せずにご相談を! 「鼻のせいなら放っておけば治る」と思いがちですが、炎症がひどくなると歯の根っこを傷めてしまうこともあります。 また、ご自身で原因を判断するのは難しいため、「おかしいな」と思ったらまずは歯科医院でレントゲンを撮ってみるのが一番安心です。 当院では、痛みの原因をしっかり見極めて適切なアドバイスをさせていただきます。花粉症シーズンのちょっとした違和感、我慢せずに気軽にご相談くださいね! 大月歯科 五反野 〒120-0015 東京都足立区足立4丁目2−12 伊藤 コーポ TEL:03-3849-4765 URL:https://www.otsukidental.com/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/PAyRDL3PzRimKMTK7