夜になると歯がズキズキ痛むのはなぜ?考えられる原因と対処法|足立区・五反野の大月歯科 五反野

「夜になると歯がズキズキ痛くなる」
「昼間はそれほど痛くなかったのに、寝ようとすると歯が痛い」
「歯が痛くて眠れない」
「突然、歯がズキズキしてきた」

このような経験はありませんか?

夜に歯が強く痛むと、「朝まで我慢して大丈夫なのか」「救急で診てもらったほうがいいのか」と不安になる方も多いと思います。

夜に歯がズキズキ痛む場合、むし歯が進行している、歯の内部に炎症が起きている、歯の根の周囲に炎症があるなど、歯や周囲の組織に問題が起きている可能性があります。

痛みが一時的に治まったとしても、原因が解決したとは限りません。

今回は、夜に歯がズキズキ痛む原因、夜間に痛みが強く感じられる理由、受診までにできること、歯科医院を受診する目安について、足立区・五反野の大月歯科 五反野が解説します。


夜に歯がズキズキ痛む場合、歯医者に行ったほうがいい?

結論からいうと、夜に歯がズキズキ痛む症状が続いている場合は、できるだけ早めに歯科医院で原因を確認することをおすすめします。

歯痛の原因には、

  • むし歯

  • 歯の神経の炎症

  • 歯の根の先の炎症

  • 歯周病

  • 歯のひびや欠け

  • 詰め物・被せ物の問題

など、さまざまな可能性があります。

特に、何もしなくてもズキズキする痛みや、夜も眠れないほどの強い痛みがある場合は、放置せず歯科医院へ相談しましょう。


なぜ夜になると歯が痛くなるの?

「昼間より夜のほうが歯が痛い」と感じることがあります。

夜に歯痛が強く感じられる理由の一つとして、横になった姿勢や血流の変化などが関係している可能性があります。

また、昼間は仕事や会話など別のことに意識が向いていて、痛みをそれほど強く意識していなかったものが、静かな夜になると気になりやすくなることもあります。

ただし、「夜に痛いから特別な病気」というわけではありません。

大切なのは、夜に強く感じる痛みの背景に、むし歯や歯の内部の炎症などがないか確認することです。


夜にズキズキする歯痛の主な原因

① むし歯が進行している

むし歯が進行すると、歯の内部にある神経に炎症が起こり、強い痛みにつながることがあります。

初期のむし歯では痛みがほとんどないこともありますが、進行すると、

  • 冷たいものがしみる

  • 甘いものがしみる

  • 温かいものが痛い

  • 噛むと痛い

  • 何もしなくても痛い

などの症状が出ることがあります。

特に、夜間に何もしなくてもズキズキする痛みがある場合は、早めに歯科医院で確認することが大切です。


② 歯の神経に炎症が起きている

むし歯などが歯の内部まで進行すると、歯の神経に炎症が起こることがあります。

この場合、

「冷たいものがしみる」
「温かいものでも痛む」
「何もしていなくてもズキズキする」

などの症状が出ることがあります。

痛みが強くなると、睡眠に影響することもあります。

「夜になると痛みが強くなる」という場合は、歯の内部の状態を確認する必要があります。


③ 歯の根の周囲に炎症がある

歯の根の先に炎症が起きると、噛んだときの痛みや歯が浮いたような感覚、歯ぐきの腫れなどが出ることがあります。

例えば、

  • 噛むと痛い

  • 歯が浮いた感じがする

  • 歯ぐきが腫れている

  • 歯ぐきから膿が出る

  • 以前治療した歯が痛くなった

などの症状がある場合は、歯の根の状態を確認することが大切です。


④ 歯にひびや欠けがある

歯にひびが入ったり、一部が欠けたりすることでも痛みが出る場合があります。

特に、

「硬いものを噛んだ後から痛くなった」
「噛むと特定の歯だけ痛い」
「噛んだ後にズキッとする」

という場合には、歯の状態を確認することをおすすめします。


⑤ 歯周病などによる炎症

歯ぐきの腫れや炎症によって、歯の周囲に痛みが出ることもあります。

歯ぐきが腫れている、出血する、歯がグラグラするなどの症状を伴っている場合は、歯周病などの可能性も考えられます。


夜、歯が痛くなったときはどうすればいい?

突然歯が痛くなった場合、まずは歯に刺激を与えないようにしましょう。

① 痛い歯で噛まない

食事をする場合は、痛みのある歯をできるだけ使わないようにしてください。

特に硬いものを噛むことは避けましょう。

② 冷たいもの・熱いものを避ける

冷たいものや熱いものによって痛みが強くなる場合は、できるだけ刺激を避けましょう。

③ 口の中を清潔にする

歯の痛みがあるからといって、歯磨きをやめる必要はありません。

ただし、痛い部分を強く磨いたり、刺激したりしないよう注意してください。

④ 横になると痛みが強く感じられる場合は姿勢を工夫する

横になることで痛みが強く感じられる場合は、上半身を少し起こすなど、楽な姿勢をとる方法があります。

⑤ 市販の鎮痛薬について

普段から使用できる鎮痛薬がある場合は、用法・用量を守って使用してください。

持病や服用中の薬などによって使用できない場合もありますので、不安がある場合は薬剤師や医師に確認しましょう。

鎮痛薬は痛みを一時的に抑えるためのもので、歯痛の原因そのものを治療するものではありません。

痛みが治まったとしても、そのまま長期間放置しないことが大切です。


「痛みが治まったから大丈夫」は要注意

夜に強く痛んだものの、朝になったら痛みがなくなることがあります。

しかし、痛みがなくなった=原因がなくなった、とは限りません。

歯の内部や歯の根の周囲などに問題が残っている場合、いったん痛みが落ち着いた後に、再び強く痛くなることがあります。

「昨日はものすごく痛かったのに、今日は何ともない」

という場合でも、できるだけ早めに歯科医院で確認することをおすすめします。


このような歯痛がある場合は早めに歯科医院へ

次のような症状がある場合は、放置せず歯科医院へご相談ください。

  • 夜になると歯がズキズキする

  • 痛くて眠れない

  • 何もしていなくても歯が痛い

  • 冷たいものが強くしみる

  • 温かいものでも痛い

  • 噛むと痛い

  • 歯が浮いたような感じがする

  • 歯ぐきが腫れている

  • 歯ぐきから膿が出る

  • 頬が腫れてきた

  • 痛みを繰り返している

特に、顔の腫れが強い、飲み込みにくい、息苦しいなどの症状がある場合は、歯科医院への相談だけでなく、緊急の医療対応が必要になる場合があります。


歯科医院では何を確認する?

夜の歯痛は、症状だけでは原因を判断できないことがあります。

大月歯科 五反野では、痛みの場所や症状を確認しながら、

  • むし歯の状態

  • 歯の神経の状態

  • 歯の根の状態

  • 歯ぐきの状態

  • 歯周病の状態

  • 歯のひび・欠け

  • 詰め物・被せ物

  • 噛み合わせ

などを確認します。

必要に応じてレントゲンなどの検査を行い、原因を確認したうえで治療方法を検討します。

「歯が痛い」という症状だけを見るのではなく、痛みの原因を確認することが大切です。


大月歯科 五反野では、なるべく歯を削らない治療を大切にしています

大月歯科 五反野では、患者さんの大切な歯をできるだけ長く残せるよう、なるべく歯を削らない治療を大切にしています。

当院には、保存学で博士(歯学)を取得した歯科医師も在籍しています。

歯が強く痛む場合でも、症状だけを見て治療するのではなく、

「なぜ痛みが出ているのか」
「現在の歯をできるだけ残すためにはどうするか」

ということを考えながら、歯の状態に合わせた治療方法を検討します。

もちろん、必要な治療は歯の状態や原因によって異なります。

まずは診察を受け、現在のお口の状態を確認することが大切です。


足立区・五反野で「急に歯が痛くなった」方へ

大月歯科 五反野は、足立区・五反野周辺で歯の痛みや急な歯のトラブルについてご相談いただける歯科医院です。

当院には常勤歯科医師が2名在籍しています。

そのため、

  • 急に歯が痛くなった

  • 夜から歯がズキズキしている

  • 朝になっても痛みが続いている

  • 歯が欠けた

  • 詰め物が取れた

  • 歯ぐきが腫れた

  • 噛むと歯が痛い

など、さまざまな歯のトラブルについてご相談いただける診療体制を整えています。

予約状況や症状によっては、ご希望の日時に対応できない場合がありますが、急な歯のトラブルについても、できる限り対応できる診療体制を整えています。

「歯が痛いけれど、どこに相談すればいいかわからない」という方も、まずはご相談ください。

足立区・五反野で夜から歯がズキズキ痛む、急に歯が痛くなったという方は、大月歯科 五反野へご相談ください。


よくある質問(FAQ)

Q. 夜になると歯がズキズキ痛むのはなぜですか?

むし歯が進行している、歯の内部に炎症がある、歯の根の周囲に炎症があるなど、さまざまな原因が考えられます。

夜に痛みが強く感じられることがありますが、症状だけで原因を判断することはできません。

Q. 夜だけ歯が痛いのですが、朝になれば歯医者に行かなくてもいいですか?

朝になって痛みが治まっても、原因が解決したとは限りません。

夜に強い痛みが出た場合や、痛みを繰り返している場合は、歯科医院で原因を確認することをおすすめします。

Q. 歯が痛くて眠れない場合はどうすればいいですか?

痛い歯で噛まない、冷たいものや熱いものを避ける、口の中を清潔にするなど、刺激を避けてください。

使用できる鎮痛薬がある場合は、用法・用量を守って使用してください。

ただし、鎮痛薬は原因を治療するものではないため、できるだけ早く歯科医院で診てもらうことが大切です。

Q. 夜に歯がズキズキして、歯ぐきも腫れています。どうすればいいですか?

歯や歯の根の周囲、歯ぐきなどに炎症が起きている可能性があります。

特に腫れが強くなっている場合は、早めに歯科医院へご相談ください。

Q. 歯が痛かったのに朝になったら治りました。放置してもいいですか?

痛みが治まったからといって、原因がなくなったとは限りません。

同じ症状を繰り返す場合や、強い痛みがあった場合は、一度歯科医院で確認することをおすすめします。

Q. 五反野で急な歯の痛みを相談できる歯医者を探しています。

大月歯科 五反野では、歯の痛み、むし歯、歯ぐきの腫れ、歯の欠け、詰め物のトラブルなど、さまざまな歯のトラブルについてご相談いただけます。

常勤歯科医師2名の診療体制で、患者さんのお口の状態を確認したうえで、必要な治療をご説明します。


まとめ|夜に歯がズキズキ痛む場合は放置しないことが大切

夜に歯がズキズキ痛む原因には、

  • むし歯

  • 歯の神経の炎症

  • 歯の根の炎症

  • 歯周病

  • 歯のひび・欠け

  • 詰め物・被せ物の問題

  • 噛み合わせなどによる負担

など、さまざまな可能性があります。

特に、

「何もしなくても痛い」
「痛くて眠れない」
「夜になると強く痛む」
「歯ぐきが腫れている」
「頬まで腫れてきた」

といった場合は、自己判断で長期間放置せず、歯科医院で原因を確認することが大切です。

大月歯科 五反野では、なるべく歯を削らない治療を大切にし、患者さん一人ひとりのお口の状態に合わせた治療を検討しています。

足立区・五反野で「夜に歯がズキズキする」「急に歯が痛くなった」「歯の痛みが続いている」という方は、大月歯科 五反野へご相談ください。