インプラント治療を調べていると、
「ストローマンって何?」
「BLTとBLXは何が違うの?」
「インプラントには種類があるの?」
「どのインプラントを選べばいいの?」
「五反野でストローマンのインプラント治療を受けられる?」
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
インプラントは、すべて同じ形・同じ特徴のものではありません。
インプラントメーカーや製品によって設計や特徴が異なり、患者さんのお口の状態や治療方法に応じて使用するインプラントを検討します。
大月歯科 五反野では、Straumann(ストローマン)社のインプラントシステムを使用しています。
症例に応じて、
Straumann BLT
Straumann BLX
などを使用しています。
今回は、インプラント治療を検討されている足立区・五反野周辺の患者さんに向けて、ストローマンBLT・BLXについて分かりやすく解説します。
ストローマンとは?
**Straumann(ストローマン)**は、インプラント治療などの歯科用製品を提供しているスイス発のメーカーです。
インプラント治療では、顎の骨の中に埋め込む「インプラント体」のほか、人工歯を固定するための部品など、複数のパーツを使用します。
インプラント治療では、
どのメーカー・どの製品を使用するか
だけでなく、
患者さんのお口の状態に合わせて、どのような治療計画を立てるか
が重要です。
大月歯科 五反野では、ストローマンのインプラントシステムを治療計画に応じて使用しています。
大月歯科 五反野で使用している「BLT」とは?
BLTは、**Bone Level Tapered Implant(ボーンレベルテーパードインプラント)**です。
テーパー形状を持つインプラントで、患者さんの骨の状態や埋入部位などを考慮しながら使用します。
インプラント治療では、埋入する部位の骨の状態を確認したうえで、適切なインプラントを選択することが重要です。
大月歯科 五反野では、歯科用CTなどを使用して顎の骨の状態を確認し、治療計画を立てます。
ストローマンBLXとは?
BLXもストローマンのインプラントシステムの一つです。
BLXは、特に即時埋入・即時荷重を含む治療コンセプトにも対応するよう設計されたインプラントシステムです。
ただし、
「BLXなら誰でも抜歯当日にインプラントができる」
という意味ではありません。
抜歯即時インプラントが適応になるかどうかは、
-
骨の状態
-
感染の有無
-
歯ぐきの状態
-
インプラントの初期固定
-
噛み合わせ
-
全身状態
-
埋入部位
などを確認したうえで判断する必要があります。
そのため、BLTとBLXのどちらを使用するかも、患者さん一人ひとりの状態に合わせて検討します。
BLTとBLXはどちらがいい?
患者さんから、
「BLTとBLXはどちらが優れているのですか?」
と聞かれることがあります。
しかし、インプラントは単純に「こちらが良い」と決められるものではありません。
患者さんによって、
-
骨の量
-
骨の形
-
埋入する場所
-
歯を抜いてからの期間
-
抜歯即時を行うか
-
噛み合わせ
-
周囲の歯の状態
などが異なるからです。
そのため大切なのは、
「どのインプラントが一番いいか」ではなく、「その患者さんの状態にどのインプラントが適しているか」
を考えることです。
大月歯科 五反野では、診査・診断を行ったうえで、症例に応じてBLT・BLXなどを使用します。
歯科用CTで顎の骨を確認
インプラント治療では、顎の骨の状態を把握することが重要です。
大月歯科 五反野では、歯科用CTを使用して、インプラントを埋入する部分を立体的に確認します。
例えば、
-
骨の高さ
-
骨の幅
-
神経との位置関係
-
上顎洞との位置関係
-
周囲の歯
-
骨の状態
などを確認します。
インプラント治療では、目で見える歯ぐきだけではなく、その下にある顎の骨の状態を確認することが重要です。
coDiagnostiXでインプラントの位置をシミュレーション
大月歯科 五反野では、**coDiagnostiX(コダイアグノスティックス)**を使用して、インプラント治療のシミュレーションを行っています。
CT画像などをもとに、コンピューター上でインプラントの埋入位置を検討します。
例えば、
どこに埋入するのか
どの方向に埋入するのか
どの程度の深さにするのか
などを事前に検討します。
インプラント治療では、単に「骨がある場所に埋める」のではなく、最終的に作る人工歯の位置や噛み合わせなども考慮して治療計画を立てることが重要です。
抜歯即時インプラントにも対応
大月歯科 五反野では、症例に応じて抜歯即時インプラントも検討しています。
抜歯即時とは、歯を抜いた後、同じ治療計画の中でインプラントを埋入する方法です。
ただし、すべての患者さんに適応できるわけではありません。
例えば、
-
強い感染がある
-
骨の状態が適さない
-
十分な初期固定が得られない
-
噛み合わせなどの条件が合わない
などの場合には、抜歯即時が適さないことがあります。
そのため、CTなどによる診査を行い、患者さんの状態を確認したうえで判断します。
骨が少ない場合には「骨造成」を検討
「インプラントをしたいけれど、骨が少ないと言われた」
という方もいらっしゃいます。
インプラントを埋入する場所の骨が不足している場合、症例によっては骨造成を組み合わせて治療を検討することがあります。
ただし、骨造成を行えば必ずインプラントができるというわけではありません。
骨の状態をCTなどで確認し、患者さんのお口の状態に合わせて治療方法を検討します。
Osseo100+でインプラントの安定性を確認
インプラント治療では、インプラントを埋入した後の経過を確認することも重要です。
大月歯科 五反野では、**Osseo100+**を使用して、インプラントの安定性を評価するための測定を行っています。
治療後の状態を確認しながら、次の治療段階へ進むタイミングを検討します。
インプラントの前に「歯の移植」ができる場合もあります
大月歯科 五反野のインプラント治療で、もう一つ知っていただきたいことがあります。
それは、
インプラントを行う前に、条件が合えば親知らずなどを利用した歯の移植を検討できる
ということです。
歯を保存することが難しく抜歯が必要になった場合でも、条件が合えば、
親知らずなどを移植する「自家歯牙移植」
を検討できる場合があります。
もちろん、親知らずがあれば誰でも移植できるわけではありません。
移植する歯の形や大きさ、歯根の状態、移植先の状態などを確認する必要があります。
そのため、CTなどを用いて診査し、歯の移植が可能かどうかを検討します。
「歯の移植」と「インプラント」の両方を検討する
歯を失った患者さんにとって重要なのは、
最初から治療方法を一つに決めてしまわないこと
です。
例えば、
①現在の歯を残せないか?
↓
②保存が難しい場合、親知らずなどを利用した歯の移植ができないか?
↓
③移植が適さない場合、インプラントなどを検討
というように、お口の状態に合わせて治療方法を考えます。
大月歯科 五反野では、インプラント治療だけを目的とするのではなく、患者さんにとってどの治療方法が適しているのかを検討することを大切にしています。
このような方はご相談ください
足立区・五反野周辺で、
-
歯を失ってしまった
-
歯を抜く予定がある
-
インプラントを検討している
-
ストローマンのインプラントについて知りたい
-
BLT・BLXについて知りたい
-
抜歯即時インプラントを検討している
-
「骨が少ない」と言われた
-
骨造成について相談したい
-
親知らずがある
-
親知らずを利用した歯の移植ができるか知りたい
-
インプラント以外の治療方法も知りたい
という方は、大月歯科 五反野までご相談ください。
足立区・五反野でストローマンのインプラント治療をご検討の方へ
大月歯科 五反野では、患者さんのお口の状態を確認したうえで、インプラント治療の計画を立てています。
Straumann BLT・BLX
歯科用CT
coDiagnostiXによるシミュレーション
抜歯即時インプラント
骨造成
Osseo100+
などを、症例や治療計画に応じて活用しています。
また、インプラントだけを最初から選択するのではなく、条件が合えば**親知らずなどを利用した歯の移植(自家歯牙移植)**も検討しています。
歯を失った場合の治療方法は、一人ひとり異なります。
「自分の場合はインプラントが適している?」
「親知らずを移植できる?」
「骨が少なくても治療できる?」
など、気になることがありましたら、まずはご相談ください。
足立区・五反野でインプラント治療、ストローマンBLT・BLX、抜歯即時、骨造成、歯の移植についてご検討の方は、大月歯科 五反野へ。