お子様の歯を守るために:当院が大切にする「心の準備」と「適切な判断」

お子様の歯を守るために:当院が大切にする「心の準備」と「適切な判断」
こんにちは!大月歯科 五反野です。
本日は、当院の小児歯科における「治療の目安」と「診療方針」についてお話しします。
お子様が治療を受け入れられる心の準備を「レディネス」と言います。このレディネスは、年齢によって大きな目安があります。
🔹 年齢による適応性の目安
3歳未満:治療はまだ難しく、泣いてしまうのは自然な反応です。
3歳〜4歳:できる子とできない子の境界域です。
4歳以上:少しずつ治療に適応できるようになります。
親御様に知っていただきたいこと
心の準備が進んでいるお子様でも、大人と同じように「将来のために今の痛みを我慢する」という論理的な思考はまだ困難です。
そのため3歳未満のお子様などには、無理に削る治療はいたしません。
代わりに、虫歯の進行を強力に抑える「サホライド(フッ化ジアンミン銀溶液)」の塗布や、特別な器具を使わない「ARTテクニック」などを選択します。
※サホライドは虫歯の部分が黒く着色するという見た目のデメリットがありますが、虫歯の進行を抑制する効果は非常に高いお薬です。乳歯の時期の一時的な処置として、メリット・デメリットをしっかりご説明した上で使用します。
当院の適切な判断について
当院では1〜2回トレーニングを行い、どうしても協力が得られない場合は、速やかに専門医療機関をご紹介する方針をとっています。
根気強くトレーニングを続けるあまり虫歯が進行してしまうと、お子様・保護者様・医院の3者全員にとって不利益になってしまうからです。
「早期の適切な判断」もお子様の未来を守る大切なスキルと考え、誠実な診療を心がけています。いつでも安心してご相談ください。
 

大月歯科 五反野 〒120-0015 東京都足立区足立4丁目2−12 伊藤 コーポ TEL:03-3849-4765

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